令和2年度 研究助成事業        採択研究決定

令和2年度 研究助成事業の採択研究が決定いたしました。

採択研究課題ならびに研究者は以下の通りです。(敬称略)

【若手研究者奨励】 

「リチウムイオン電池応用を見据えた新規リチウムイオン伝導体の合成」

 鶴岡工業高等専門学校 准教授 伊藤 滋啓

【米沢市研究奨励】 3件

「摩擦可変高分子ハイドロゲルのクランク機構への導入」

 山形大学大学院理工学研究科 助教 吉田 一也

「3Dプリントによる金属酸化物修飾バイオベースポリマーナノコンポジット材料の創出~医療応用のためのセルフクリーニングとバイオセンシング~」

 山形大学グリーンマテリアル成形加工研究センター 

 准教授 THUMSORN SUPAPHORN 

「寒冷地の排水処理に適した微生物資材の開発」

 山形大学大学院理工学研究科 准教授 矢野 成和

令和2年度研究助成事業 募集要項

  • 募集内容

(1)若手研究者の奨励研究助成 

①助成の対象

実践的な工業技術の開発を主眼とする研究、及び調査研究。

②助成件数

若干数

③助成金額

1件当たり100万円を上限として査定する。

④選考基準

a.)独創性かつ先端性のあるもので、新展開が期待されるもの。

b.)成果を得るために適切な考察を有しているもの。

c.)研究分野に関連する山形県内の企業等の実情を把握し、企業から共同研究または研究協力の承諾が得られたもの。

(2)米沢市研究奨励補助金事業による研究助成 

①助成の対象

米沢市民の生活環境向上と米沢市の産業振興に寄与する研究。

②助成件数

若干数

③助成金額

1件当たり100万円を上限として査定する。

④選考基準

a.)独創性かつ先端性のあるもので、新展開が期待されるもの。

b.)成果を得るために適切な考察を有しているもの。

c.)研究分野に関連する米沢市内の企業等の実情を把握し、企業から共同研究または研究協力の承諾が得られたもの。

※(1)(2)ともに、企業等の実情把握が困難な場合には

地域価値創成学研究所」に相談の上、連携企業の紹介を得ること。

地域価値創成学研究所は地域企業と教員のマッチング支援をする山形大学認定機関です。

URL   http://mot.yz.yamagata-u.ac.jp/area/

【連携企業相談窓口】地域価値創成学研究所 担当 鈴木

電話:0238-26-3265 e-mail: gakukinpf@yz.yamagata-u.ac.jp

2.応募資格

・「大学コンソーシアムやまがた」加盟機関に所属する教員(教授を除く)、研究職員、技術職員等を対象とし、事前に所属機関又は所属する研究室等の責任者の承認を得られた者。

・令和2年4月1日現在の年齢が45歳未満であること。

・研究代表者又は研究分担者として、同一内容で他の研究補助金を受ける研究については、原則として助成の対象としない。

・同一研究者による類似する研究内容の申請は、連続した2年を限度とする。

・過去(平成30年度以前)に採択実績がある研究であっても、発展した内容もしくは発展が見込まれる研究であれば、その再申請を認める。

・同一研究者による複数の申請は認めない。

  • 研究期間

第2次選考結果通知の日から令和3年3月31日まで

  • 応募方法

応募内容に応じ下記の書類を作成の上、公益財団法人山形大学産業研究所 事務局宛にメール添付で送付してください。

①若手研究者の奨励研究助成

奨励様式」及び共同研究承諾書

②米沢市研究奨励補助金事業

奨励様式」及び共同研究承諾書

・メールは標題を「研究助成事業応募(氏名)」として送信ください。

・コロナウィルス感染症等の影響から、「共同研究承諾書」が申請締め切りに間に合わない場合、共同研究または研究協力が得られる見込みの段階での応募も可能とします。応募の際、協力が得られる予定の企業名を併せてご報告ください。なお、承諾書取得後は速やかに事務局に提出してください。

・申請受付後、申請書記載の連絡先メールアドレスへ受領した旨を送信します。提出後2日(土・日・祝日を除く。)経ってもメールが届かない場合は、産研事務局に連絡してください。

5.応募期限

  令和2日(必着(厳守)

選考及び決定通知

(1)第1次選考(書類審査)

選考審査委員会において第1次合格者を決定し、6月16日(火)にメールで通知します。

(2)第2次選考(ヒアリング)

ヒアリングは6月23日(火)に実施します。発表時間及び場所等については、第1次合格者に個別に通知します。

選考結果は、6月25日(木)にメールで通知します。

実績報告書の提出及び研究成果発表会

・採択研究者は研究期間終了後、実績報告書及び研究成果報告書を作成し、30日以内に提出してください。様式は追って通知します。

・令和2年12月上旬頃、研究成果中間発表会を、令和3年4月上旬頃、研究成果発表会を開催する予定です。詳細は追って連絡します。

事業対象経費

・研究費は、以下の項目に従い分類し記載してください。

(1)原材料費

研究に直接使用する資材、原材料、部品の製作又は購入に要する経費。

(2)消耗品費

研究に直接使用する消耗品の購入に要する経費。

(3)旅 費

研究を遂行するために必要とする旅費、滞在費、交通費であって、所属する機関の旅費規定ににより算定された経費。

(4)賃金・謝金

研究に直接従事したアルバイト、パート等の経費及び、外部のアドバイザー等から研究に必要な知識、情報、意見の交換及び指導等の協力を受けるために要する経費。

(5)その他

以上の各経費のほか研究に必要と認められる経費。

なお、研究に必要であっても備品の購入は認めない。

  • その他

・助成金は、所属する機関を通じてお振り込みいたします。

・研究助成を終了する研究で、今後も地域企業との連携により事業化が期待できる研究については、山形大学有機材料システム事業創出センターの「事業創出マッチング支援金」の支給対象研究として当財団より推薦いたします。

10.申請書送付先及び問合せ先

・応募書類は期限までに下記あてにメールで送付ください。共同研究承諾書の

原本はメールで送付後,ご郵送ください。

(期限後10日以内にご郵送ください)

公益財団法人山形大学産業研究所 事務局  担当:高橋由紀子 宛

〒992-8510 米沢市城南4-3-16 山形大学工学部内

E-mail:info@sanken-yz.com

第28回東北CAE懇話会のご案内

山形大学産業研究所が後援する

第28回東北CAE懇話会のご案内です。

テーマ「地域創成とCAE」

基調講演

講師:山形大学 フロンティア有機材料システム創成フレックス大学院

産学連携教授 今野 千保 氏

今後、IoTやAIなどのテクノロジーの進化は、産業構造や働く環境の加速度的変化を招くと予測来の調和を破壊する脅威となるだけでなく、教育環境においても多大な影響をもたらします。然しながら変化はされています。この変化は、産業界にとって従逆に、持続的成長のための絶好のチャンスにもなりえます。産業界のみならず教育界においても脅威をチャンスに変えるためには「絶えざるリポジショニング」による新しい価値づくり、ヒトづくりが極めて重要です。

※その他、5名の講師による講演等が予定されています。

 

 

日 時  平成29年12月1日(金) 13:00~17:00
場 所  山形大学工学部 中示範C教室

参加費 CAE懇話会会員 一般 2,000円  学生 無料

非会員     一般 3,000円  学生 1,000円

詳細確認ならびにお申込みは下のURLよりCAE懇話会HPでご確認ください
NPO法人CAE懇話会HP http://www.cae21.org/tohoku_cae/tohoku_No28/tohokuNo28_annai.shtml